真穴みかんのクラフトジン“PACHI PACHI”
8月8日販売開始です。
日本を代表する温州みかんブランド「真穴みかん」。
「クラフトジン PACHI PACHI(パチパチ)」は、「真穴みかん」の果実・花・新芽など8種類のボタニカルを素材ごとに蒸留、ブレンドしています。
真穴みかんのJAにしうわ『真穴共選』と果実の販売会社『旬香物産』、『近藤酒造』が共同開発し、この真穴みかんを主としたクラフトジンが完成いたしました。
日本を代表する温州みかんブランド「真穴みかん」。
「クラフトジン PACHI PACHI(パチパチ)」は、「真穴みかん」の果実・花・新芽など8種類のボタニカルを素材ごとに蒸留、ブレンドしています。
真穴みかんのJAにしうわ『真穴共選』と果実の販売会社『旬香物産』、『近藤酒造』が共同開発し、この真穴みかんを主としたクラフトジンが完成いたしました。
真穴みかん果汁100%の加工品シリーズは今期からパッケージデザインがリニューアルしました。
「真穴みかんをいつも食べたい!」
そんなお客様の声から始まったジュースやジュレの開発。
この度、より多くの皆様にお届け出来るようにパッケージデザインを一新しました。
引き続きご愛顧頂きます様、宜しくお願い致します。
みかんの中でトップクラスのブランド『真穴みかん』。青果市場では「マ」の赤いシールを貼られていることで有名です。甘みが濃く感じられ、酸味とのバランスも整った味が特徴です。シラップには高級和菓子によく使われる『白ざら糖』を使い、果実の風味を生かしたすっきり上品な甘さに仕上げました。
出演:広川泰士(写真家)/佐藤卓(グラフィックデザイナー)
会場:松屋銀座7F デザインギャラリー1953
広川泰士 Taishi Hirokawa 写真家
1950年神奈川県生まれ。東京工芸大学芸術学部教授。広告写真、テレビコマーシャルなどで活躍する一方、世界各都市での個展、美術展への招待出展多数。作品集に『sonomama sonomama』、『STILL CRAZY』、など。講談社出版文化賞、ニューヨークADC賞ほか受賞多数。作品コレクションはサンフランシスコ近代美術館、フランス国立図書館など国内外にわたる。また、映画「トニー滝谷」(2005年)、「FLOWERS」(2010年)では撮影監督を務め、「トニー滝谷」は世界30余ヶ国で上映、ロカルノ映画祭において審査員特別賞など3賞を同時受賞。
佐藤卓 Taku Satoh グラフィックデザイナー
1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインを手掛ける。また、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」アートディレクター・「デザインあ」総合指導、グッドデザイン賞審査副委員長、JAGDA副会長、キッズデザイン賞審査委員も務めるなど多岐にわたって活動。茨城県・ひたちなか及び東海地域で生産される干し芋を、あらゆる角度から分析・研究し、干し芋を通して人の営みと環境を考え、未来へと繋ぐ「ほしいも学校」プロジェクトが話題を呼ぶ。
写真・広川泰士 企画・佐藤卓
会場:松屋銀座7F デザインギャラリー1953
トークショーテーマ「これからのために、今できること」
出演:広川泰士(写真家)/佐藤卓(グラフィックデザイナー)
会場:いよてつ高島屋7F キャッスルルーム
写真・広川泰士 企画・佐藤卓
会場:八幡浜市図書館
写真・広川泰士 企画・佐藤卓
会場:愛媛県美術館